地上デジタル放送とは何ですか?
2003年12月1日から、関東・近畿・中京の3大広域圏で、地上波のUHF帯を使用して開始されたデジタル放送です。地上デジタル放送では、デジタルハイビジョンの高画質・高音質番組に加えて、双方向番組、高齢者や障害者にやさしい福祉番組、暮らしに役立つ最新情報番組などが提供されております。また、地域に密着した放送が行われるので、その地域にお住まいの視聴者のニーズに合った番組が提供されます。
なぜ地上デジタル放送にするのですか?
地上放送のデジタル化は、政府が進めているIT戦略の柱事業の一環としておこなわれています。
現代の生活のなかで最も身近な「テレビ」のデジタル化によって、今までにない多様なサービスを実現します。地上デジタルテレビ放送では、デジタルハイビジョンの高画質・高音質番組に加えて、双方向サービス、高齢者や障害のある方にやさしいサービス、暮らしに役立つ地域情報などが提供されています。また、携帯電話、移動体向けのワンセグサービスも開始されています。
地上デジタル放送は世界ではどのような状況ですか?
地上デジタル放送は1998年にイギリスでまず開始されました。現在は欧米ではアメリカやドイツ、イタリアなど、アジアでは韓国や台湾、シンガポールなど、世界の20以上の国と地域で放送されており、デジタル放送は世界の潮流となっています。*中国とベトナムはまだ本放送されてません(実験放送のようです)。
2011 年(平成23年)にアナログ放送が終了するのはなぜですか?
2001年(平成13年)の電波法の改正により、アナログテレビ放送による周波数の使用は10年以内に停止することになりました。これを踏まえて作成された放送用周波数使用計画(チャンネルプラン)などでは、その使用期限を2011年(平成23年)7月24日、つまり計画変更の公示日の2001年7月25 日から起算して10年目の日と規定されました。これによりアナログ放送は2011年の7月24日までに終了することになりました。
